こだわりのコーヒーのすすめの巻
皆さんこんにちは、サカツです!
今回は”おうち時間”を彩るというテーマです。
ズバリ!私がおすすめするのは豆を挽いてコーヒーを淹れるです!
では、なぜ豆からコーヒーを淹れることをおすすめするのかを詳しく見ていきましょう!
- おすすめする理由
- 最低限揃えたい道具
- 淹れ方の基本
1.おすすめする理由
その理由は3つあります。
一つ目は、始める最初のハードルが低い
二つ目は、低コストで始められる
三つ目は、こだわろうと思えばどこまででもこだわれる です。
一つ目の始める最初のハードルが低いということについてです。
そもそも、豆を挽いてコーヒーを淹れるという行為自体、自分にコーヒーを淹れるだけなので、ハードルも何もありません。だって自分が飲むコーヒーをいつもとは少し違ったこだわりの方法で淹れて飲んでみようってだけですから。たいてい、何かを始めるときって、大丈夫かな?これ続けられるかな?みたいな不安が出てきて結局始められずじまいみたいになることが多いですが、コーヒーを淹れるだけということに不安を感じるなんてことはまずないはずです。
そして、二つ目の低コストで始められるということについてです。
私が実際にかかったコストはすべての道具を合計しても5000円くらいでした。あとはそれ以外にコーヒーフィルターや一番大事な豆などを含むともう少しかかりますが微々たるものです。かなり高額の道具も出ていますが、そういったものを買わなければ大体5000円くらいで済むと思います。
最後に、三つ目のこだわろうと思えばどこまででもこだわれるということについてです
例えば、それこそ道具や豆なんてこだわろうと思えばどこまでもこだわることができます。私は特にこだわりの道具とかは買っていません。実家から持ってきたカリタのコーヒーミル以外は全部ニトリで取り揃えました。
2.最低限揃えたい道具
私が今現在持っているのは
これと豆さえあれば豆を挽いてコーヒーを淹れるができます。
3.淹れ方の基本
私もバリスタではないのでこれといって詳しいことはわかりませんが私が数か月コーヒーを淹れて一番おいしい淹れ方を皆さんにお教えします!(普通のやり方です。。)
- コーヒーミルで豆を挽く
- コーヒードリッパーにペーパーフィルターを置き、そこに挽いた豆をいれる
- (ここでワンポイント!コーヒードリッパーを横からトントンして粉を均等にする)
- 沸かしたお湯をドリップカップに移し、粉全体に水分がいきわたるように少しづつお湯を入れていき全体が濡れたのがわかったらそのまま15秒~20秒待つ(蒸らす)
- 真ん中に平仮名の「の」を書くようにゆっくりお湯を入れていく
- 八分目くらいまで来たら一度止める
- 表面が少し沈んできたらもう一度最初の水位くらいまでお湯を足す
- あと少しでお湯がなくなりそうになったらまたお湯を最初の水位くらいまで足す。
- 完成!!
他にも様々な人がコーヒーの淹れ方を紹介しているのでぜひ見てみてくださいね!
では、また明日会いましょう!